クレアルの全成分を成分分析でわかりやすくズバリ丸裸に!

お化粧品の成分って、どの化粧品もすごくたくさん入っているけど、何のためにとか、どんな効果があって、どんなデメリットが考えられるのかっていうのは、お化粧品自体には書かれていませんね。だから、実際使ってみると、クチコミでは高評価な化粧品でも、自分の肌には合わなかったりすることもあるんです。
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クレアルの全成分を成分分析でわかりやすくズバリ丸裸に!

これ1本でOK

お化粧品の成分って、どの化粧品もすごくたくさん入っているけど、何のためにとか、どんな効果があって、どんなデメリットが考えられるのかっていうのは、お化粧品自体には書かれていませんね。だから、実際使ってみると、クチコミでは高評価な化粧品でも、自分の肌には合わなかったりすることもあるんです。

 

今回は、オールインワンゲルでも上位にランクされるクレアルの成分について、「成分分析」とその成分が「皮膚に対する影響」を、まとめました。

 

「皮膚に対する影響」は、成分を気にする方にはバイブル扱いの小澤王春(おざわ たかはる) 先生著『自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典 』を参考にしています。
小澤王春先生は、1938年東京生まれ。慶應義塾大学工学部修士課程卒業。大学での研究生活を経て、今までは美容の常識となった皮膚の生理にかなう「酸性化粧水」を提唱された父小澤王晃 (おざわ たかあき)先生の後継として化粧品の研究開発に従事された美容科学評論家です。化粧品に対する女性の正しい知識の向上を目指し、正しい美容科学の普及と基礎化粧品の開発をされていました。
「化粧品とは、肌をしっとりさせたりするような化学的なものではなく、基本的には皮膚や髪を物理的に補強するもの」という観点から研究開発活動に取り組み続けられました。また、合成洗剤の主原料であり、化粧品の近代化を可能にした合成界面活性剤の毒性について約30年間にわたって一貫して主張してきたことでも有名です。『肌は人間の身体の一部分にすぎませんが、生命を守る大切な役割をしています。装うよりも前に美容の基本を知ること。』という言葉でも、美容と健康のつながりを強調されていたことが理解できますね。

 

今回、「皮膚に対する影響」の程度を示す指標として、上記『毒性判定辞典』の毒性なしが白、△が黄色、■がオレンジ、■■が赤色で表示しています。『毒性判定辞典』に載っていない成分は類似する成分と同じ指標です。

 

クレアルの全成分

成分名 成分分析 特記事項
グリセリン 保湿剤、変性剤  
プロパンジオール 粘度調整剤  
グリセリルグルコシド 保湿  
グリコシルトレハロース 保湿・肌あれ防止  
ヒアルロン酸Na 半合成ポリマー、保湿剤  
アルギニン アミノ酸類、アルカリ剤  
カルボマー(カルボキシビニルポリマー) 合成ポリマー、乳化安定剤   
加水分解水添デンプン 保湿・肌あれ防止  
スクワラン 油剤、エモリエント剤 スクワランは、深海に生息するアイザメなど、サメ類の肝油から得られるスクワレンに水素添加して得られる無色透明の油の事を言います。スクワレンは小麦胚芽油(コムギハイガユ)やオリーブ油にも0.1% 〜 0.7%存在していて、人の皮脂中にも3% 〜 4%含まれています。スクワレンはそのままでも使用する事ができるのですが、水素添加をする事によって酸化しにくくなり、安定した良質な油になります。また、スクワランはコレステロールの先駆物質としても知られていて、皮脂膜の成分にもなり、細胞の新陳代謝を活発にしてくれて老化の進行を遅らせる効果が期待でき、皮脂刺激はほとんどなく、エモリエント効果に優れています。イソプレンを出発原料として合成されるスクワランも化粧品原料として実用化されてきています。また、オリーブ油期限のスクワランも植物性スクワラン(オリーブスクワラン)として実用化されてきています。
水添レシチン 合成界面活性剤、乳化剤 水添レシチンは、リン脂質を含む大豆(レシチン)に水素を添加し、精製した成分です。天然のレシチンに比べ、熱や酸化に対する安定性が優れています。合成界面活性剤の一種ですが、乳化力も弱く、肌への負担も少ないので、自然派化粧品やオーガニックコスメなどに配合されることが多いです。
ダイズステロール 油剤、エモリエント剤  
トコフェロール 酸化防止剤、V.E  
ホホバ種子油 油剤、閉塞剤  
オリーブ果実油 油剤  
メチルパラベン 防腐剤  
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤 BGは正式名称、1,3-ブチレングリコールといいます。アセトアルデヒドを合成して作られる、無味無臭の液体で、わずかに甘味があります。グリセリンよりもさっぱりした使用感で、ベタつきが少ないです。また、抗菌力もあり、皮膚に対する刺激も少ないので化粧水やクリーム・乳液など様々な化粧品に配合されています。
フィトスフィンゴシン 油剤、エモリエント剤  
3-O-エチルアスコルビン酸 ビタミンC誘導体  
アーチチョーク葉エキス 保湿性  
センチフォリアバラ花エキス 芳香性エキス、収れん性  
ビサボロール 消炎性、香料  
フラーレン 抗酸化性 フラーレンは、アンチエイジング効果とメラニンの抑制やホワイトニング効果が期待できる話題の、ナノテク新成分です。皮膚組織へのラジカル(活性酸素を含む人体に有害な物質)の攻撃を止め、皮膚の細胞死を防御してくれることからも、ラジカルスポンジと呼ばれています。フラーレンの抗酸化力は、ビタミンCの125倍とも言われるほど強力で、ノーベル化学賞も受賞しているほど、世界的にも注目されている成分です。化粧品に配合されているフラーレンには2種類あり、2005年に化粧品原料として初めて登場した水溶性フラーレン『RadicalSponge(ラジカルスポンジ)』と、2009年に誕生した油溶性の『LipoFullerene(リポフラーレン)』があります。ラジカルスポンジは、こげ茶色の粘性のある液体で、美白・毛成長・抗炎症・肌荒れ改善などが期待できます。リポフラーレンは、褐色〜赤褐色の液体で、抗シワ・アンチエイジング・ニキビ改善などに期待ができます。それぞれラジカルスポンジを配合している化粧品はR.Sマーク、リポフラーレンを配合している化粧品はL.Fマークが付いてます。
PVP 合成ポリマー、結合剤  
ノバラ油 香料、精油、閉塞剤  

 

★まとめ

クレアルの成分に含まれる水添レシチンは肌への負担も少なく、抗酸化力が強いフラーレンやBGも配合されています。合成ポリマーとしてはカルボマーやPVPが含まれており、防腐剤としてはメチルパラベンが、香料としてはビサボロールやノバラ油が含まれていますが、その他の成分には『毒性判定辞典』の毒性はみあたりません。

 

クレアルの保湿効果については、クレアルの効果を実感していただいたユーザーの生の声|http://www.ryu-can.com/ に、詳しいです。
 


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